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おり‐たたみ【折り畳み】ヲリ━🔗🔉

おり‐たたみ【折り畳み】ヲリ━ 折り畳むこと。また、折り畳めるようになっていること。 「━の傘」 「━の椅子いす」 「━式」

おり‐たた・む【折り畳む】ヲリ━🔗🔉

おり‐たた・む【折り畳む】ヲリ━ 他五折り重ねて小さくする。 「着物をきちんと━」 折り畳み

おり‐た・つ【降り立つ(下り立つ)】🔗🔉

おり‐た・つ【降り立つ(下り立つ)】 自五降りていって、そこに立つ。 「駅のホームに━」

おり‐づめ【折り詰め】ヲリ━🔗🔉

おり‐づめ【折り詰め】ヲリ━ 食べ物を折り箱に詰めること。また、そのもの。おり。 「一折ひとおり…」と数える。 公用文では「折詰」。

おり‐づる【折り鶴】ヲリ━🔗🔉

おり‐づる【折り鶴】ヲリ━ 紙を折りたたんで、つるの形にしたもの。

おり‐ど【折り戸】ヲリ━🔗🔉

おり‐ど【折り戸】ヲリ━ 二枚の板をちょうつがいでつなぎ、中央で折り畳めるように作った開き戸。

おり‐な・す【織りなす(織り成す)】🔗🔉

おり‐な・す【織りなす(織り成す)】 他五 織って模様などをつくる。 「錦を━」 さまざまな事柄が絡み合って変化のある物事をつくり出す。 「人々が━人生模様」 関連語 大分類‖衣料‖いりょう 中分類‖織る‖おる

おり‐ばこ【折り箱】ヲリ━🔗🔉

おり‐ばこ【折り箱】ヲリ━ 薄板やボール紙などを折り曲げて作った浅い箱。おり。

おり‐ひめ【織り姫】🔗🔉

おり‐ひめ【織り姫】 〔雅語的な言い方で〕機はたを織る女性の別称。 ◇紡績工場で働く女子工員にもいった。 「織り姫星」の略。→織女しょくじょ 「━と彦星」 ◆は「織姫」と書くことが多い。

明鏡国語辞典 ページ 948