複数辞典一括検索+

女心と秋の空🔗🔉

女心と秋の空 女性の愛情は秋の空模様のように変わりやすいということ。

おんな‐ごろし【女殺し】ヲンナ━🔗🔉

おんな‐ごろし【女殺し】ヲンナ━ 女性を迷わせるほど魅力的な美男。

おんな‐ざか【女坂】ヲンナ━🔗🔉

おんな‐ざか【女坂】ヲンナ━ 高所にある神社や寺に通じる二本の坂道のうち、距離は長いが傾斜がゆるやかな坂道。 ⇔男坂

おんな‐ざかり【女盛り】ヲンナ━🔗🔉

おんな‐ざかり【女盛り】ヲンナ━ 女性が心身ともに成熟して最も魅力的な時期にあること。また、その年ごろ。 ⇔男盛り

おんなじ【同じ】🔗🔉

おんなじ【同じ】 形動「おなじ」のくずれた言い方。

おんな‐ずき【女好き】ヲンナ━🔗🔉

おんな‐ずき【女好き】ヲンナ━ 容姿・気質などが、女性の好みに合うこと。 女性との情事を好むこと。また、そのような男性。 ◆⇔男好き

おんなだてら‐に【女だてらに】ヲンナダテラ━🔗🔉

おんなだてら‐に【女だてらに】ヲンナダテラ━ 女性に似合わず。 「━大酒を飲む」 ◇女性はしとやかであるべきという固定観念からいう語。

おんな‐たらし【女誑し】ヲンナ━🔗🔉

おんな‐たらし【女誑し】ヲンナ━ 何人もの女性を巧みに誘惑してもてあそぶこと。また、その男性。おんなったらし。

おんなっ‐け【女っ気】ヲンナッ━🔗🔉

おんなっ‐け【女っ気】ヲンナッ━ 女性がいること。また、女性がいる気配。おんなけ。 「━のない家」 「━抜きの宴席」 男性に恋人がいる気配。 「兄には━がない」 女性が女性らしいようすであること。 「化粧もせず━のない女」

おんなっ‐ぷり【女っぷり(女っ振り)】ヲンナッ━🔗🔉

おんなっ‐ぷり【女っぷり(女っ振り)】ヲンナッ━ 女性としての容姿。 ⇔男っぷり ◇「女ぶり」の転。

おんな‐で【女手】ヲンナ━🔗🔉

おんな‐で【女手】ヲンナ━ 女性の労働力。また、女性の働き手。 〔古〕ひらがな。女文字。 ◇平安時代、女性が用いたことから。 女性の筆跡。 ◆⇔男手

おんな‐の‐こ【女の子】ヲンナ━🔗🔉

おんな‐の‐こ【女の子】ヲンナ━ 女の子供。また、娘。 「お下げ髪の━」 若い女性。 「会社の━」 ◇親しんで、また、軽く見て使う。 ◆⇔男の子 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖少年‖しょうねん

明鏡国語辞典 ページ 972