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おんな‐やもめ【女▽寡】ヲンナ━🔗⭐🔉
おんな‐やもめ【女▽寡】ヲンナ━

名
夫と死別あるいは生別して一人暮らしをしている女性。やもめ。寡婦かふ。
「男やもめに蛆うじがわき、━に花が咲く(=男やもめの環境が不潔なのに対し、女やもめの環境は華やかであること)」
⇔男やもめ




おんな‐らし・い【女らしい】ヲンナ━🔗⭐🔉
おんな‐らし・い【女らしい】ヲンナ━

形
容姿・性質・態度などが、いかにも女性という感じである。
「━手」
‐さ





おん‐ねん【怨念】ヲン━🔗⭐🔉
おん‐ねん【怨念】ヲン━

名
深くうらむ気持ち。
「━を抱く」




おん‐の‐じ【御の字】🔗⭐🔉
おん‐の‐じ【御の字】

名
〔俗〕大いにありがたい。
「一万円ももらえれば━だ」
◇「御」という字をつけて感謝したいの意。
「恩の字」と書くのは誤り。





おんば【
乳母
】🔗⭐🔉
おんば【
乳母
】

名
うば。めのと。
「━日傘(=うばをつけ、日傘をさしかけて、子供を大事に守り育てること)」
◇「おうば」の転。






おん‐ぱ【音波】🔗⭐🔉
おん‐ぱ【音波】

名
発音体の振動によって周囲の空気などに発生し、媒体中を伝わっていく周期的な縦波。
「超━」




オン‐パレード[on parade]🔗⭐🔉
オン‐パレード[on parade]

名
俳優などが勢ぞろいすること。総出演。
同じ物事がたくさん並ぶこと。
「三振の━」






明鏡国語辞典 ページ 973。