おん‐よみ【音読み】 名・他サ変→おんどく（音読） ⇔訓読み

オン‐ライン 名 on-lineコンピューターで、入出力装置などがコンピューター本体に接続された状態。また、コンピューターがネットワークに接続された状態。 「━システム（＝オンラインによって情報の処理を行う方式）」 ⇔オフライン on-the-lineテニス・バレーボールなどの球技で、ボールが区画線上に落ちて、有効打となること。

オンリー[only] （造）ただそれだけ。 「仕事━の生活」

おん‐りつ【音律】 名 音の調子。音楽のリズム。 音楽で、音の高さの相対的な関係を物理学的・音響学的に整理した体系。西洋音楽の平均律・純正律、日本・中国音楽の十二律など。

おん‐りょう【怨霊】_{ヲンリャウ} 名うらみを抱いて死んだ人の霊。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖霊‖れい

おん‐りょう【音量】_━リャウ 名音の大きさ。ボリューム。 「テレビの━を上げる」 「━が豊かな歌手」

おん‐りょう【温良】_{ヲンリャウ} 名・形動性格がおだやかで、素直なこと。 「━な人柄」 ‐さ

オン‐レコ 名記録・公表を前提としていること。 「━の記者会見」 ⇔オフレコ ◇on-the-recordから。

おん‐わ【温和・穏和】_ヲン━ 名・形動 気候がおだやかで、寒暖の差があまりないこと。 「瀬戸内海の━な島」 多く「温和」と書く。 性質がおだやかで、やさしいこと。 「めったに怒らない━な人柄」 多く「穏和」と書く。 ‐さ 関連語 大分類‖熱‖ねつ 中分類‖暖かい‖あたたかい

か →香・蚊・可・果・科・華・寡・課・彼・か（副助）・か（接頭）・化・日・下・火・加・仮・何・花・佳・価・河・苛・架・夏・家・荷・菓・貨・渦・過・嫁・暇・禍・靴・嘉・歌・箇・稼・霞・顆