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ご‐くろう【御苦労】━クラウ🔗⭐🔉
ご‐くろう【御苦労】━クラウ

名・形動
「苦労」の尊敬語。
「━をおかけします」
苦労をかける立場の人が、苦労をする相手の骨折りをねぎらっていう語。
「━、もう帰ってよろしい」
「どうも━さん」
目上の人に使うのは失礼とされる。→御苦労様
人の努力や骨折りを皮肉って、またはあざけっていう語。
「この寒いのに━なことだ」

名・形動
「苦労」の尊敬語。
「━をおかけします」
苦労をかける立場の人が、苦労をする相手の骨折りをねぎらっていう語。
「━、もう帰ってよろしい」
「どうも━さん」
目上の人に使うのは失礼とされる。→御苦労様
人の努力や骨折りを皮肉って、またはあざけっていう語。
「この寒いのに━なことだ」
ごくろう‐さま【御苦労様】ゴクラウ━🔗⭐🔉
ごくろう‐さま【御苦労様】ゴクラウ━

感・形動
苦労をかける立場の人が、苦労をする相手の骨折りをねぎらって丁寧にいう語。
「配達、━です」
「〔上司が部下に〕遅くまで━でした」
目上の人に対しては「お疲れ様」を使う方が自然。「部長、大変なお仕事でしたね。△
ご苦労様でした→○
お疲れ様でした」
人の努力や骨折りを皮肉って、またはあざけっていう語。

感・形動
苦労をかける立場の人が、苦労をする相手の骨折りをねぎらって丁寧にいう語。
「配達、━です」
「〔上司が部下に〕遅くまで━でした」
目上の人に対しては「お疲れ様」を使う方が自然。「部長、大変なお仕事でしたね。△
ご苦労様でした→○
お疲れ様でした」
人の努力や骨折りを皮肉って、またはあざけっていう語。
明鏡国語辞典に「御苦労」で始まるの検索結果 1-2。