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ぎ‐くん【戯訓】🔗🔉

ぎ‐くん【戯訓】 漢字の字形・字義などを遊戯的に用いた訓。「一六」を九九くくの唱え方から「しし(獅子)」、「山上復有山」を「出」の字形から「いづ」、「五月蠅」をその字義から「うるさい」と読ませるなど。 ◇『万葉集』に多く見られる。

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