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あかし【▽証し】🔗⭐🔉
あかし【▽証し】

名
確かであるという証拠(をはっきりと示すこと)。
「身の━を立てる(=無実であることを証明する)」
◇「灯あかし」と同語源。

名
確かであるという証拠(をはっきりと示すこと)。
「身の━を立てる(=無実であることを証明する)」
◇「灯あかし」と同語源。
しるし【印(▽標・▽証し・▽徴・▽首・
首級
)】🔗⭐🔉
しるし【印(▽標・▽証し・▽徴・▽首・
首級
)】

名
他と区別したり、他に合図したりするための記号や図形。目じるし。
「目録に━を付ける」
「赤は止まれの━」
高く掲げたしるしの意では「標」とも書くが、多くは「印」でまかなう。
ある事実の証拠となるもの。あかし。
「愛の━に指輪を贈る」
「免許皆伝の━」
「証し」と書く。
ある概念の象徴となるもの。
「鳩は平和の━」
「徴」とも。
何事かの起こる兆候・前兆。
「火山噴火の━がある」
「徴」と書く。
感謝などの微意を表すもの。
「ほんの━ばかりの品」
「証し」とも書くが、一般にはかな書きが多い。
(討ち取った証拠としての)敵の大将などの首。
「━を挙げる」
「首」「首級」と書く。
首級
)】

名
他と区別したり、他に合図したりするための記号や図形。目じるし。
「目録に━を付ける」
「赤は止まれの━」
高く掲げたしるしの意では「標」とも書くが、多くは「印」でまかなう。
ある事実の証拠となるもの。あかし。
「愛の━に指輪を贈る」
「免許皆伝の━」
「証し」と書く。
ある概念の象徴となるもの。
「鳩は平和の━」
「徴」とも。
何事かの起こる兆候・前兆。
「火山噴火の━がある」
「徴」と書く。
感謝などの微意を表すもの。
「ほんの━ばかりの品」
「証し」とも書くが、一般にはかな書きが多い。
(討ち取った証拠としての)敵の大将などの首。
「━を挙げる」
「首」「首級」と書く。
明鏡国語辞典に「証し」で始まるの検索結果 1-2。