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えん‐そ【塩素】🔗⭐🔉
えん‐そ【塩素】

名
刺激臭の強い黄緑色の気体元素。液化しやすく、漂白剤・酸化剤・消毒剤などの原料に用いる。有毒。元素記号Cl

名
刺激臭の強い黄緑色の気体元素。液化しやすく、漂白剤・酸化剤・消毒剤などの原料に用いる。有毒。元素記号Cl
えん‐そう【▼淵▼藪・▼淵▼叢】🔗⭐🔉
えん‐そう【▼淵▼藪・▼淵▼叢】

名
〔文〕物事の多く寄り集まる所。特に、学芸の中心となる所。
「━の地に集う学徒」
◇「淵」は魚の、「藪」「叢」は鳥獣の集まる所。

名
〔文〕物事の多く寄り集まる所。特に、学芸の中心となる所。
「━の地に集う学徒」
◇「淵」は魚の、「藪」「叢」は鳥獣の集まる所。
えん‐そう【演奏】🔗⭐🔉
えん‐そう【演奏】

名・他サ変
楽器を奏でること。また、そうして音楽を作り出すこと。
「フルートを━する」
「ショパン(の曲)を━する」
「寄席囃子よせばやしの━者」
「━会」

名・他サ変
楽器を奏でること。また、そうして音楽を作り出すこと。
「フルートを━する」
「ショパン(の曲)を━する」
「寄席囃子よせばやしの━者」
「━会」
えん‐そうば【円相場】ヱンサウバ🔗⭐🔉
えん‐そうば【円相場】ヱンサウバ

名
円と他国通貨との交換比率。通常はドルとの交換比率をいう。

名
円と他国通貨との交換比率。通常はドルとの交換比率をいう。
えん‐そく【遠足】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐そく【遠足】ヱン━

名
学校の課外授業の一つとして、児童・生徒が日帰りで遠くへ出かけること。
◇もとは歩くことを主とした。

自サ変
〔やや古い言い方で〕遠い道のりを歩くこと。
「川向こうの寺まで━をする」
関連語
大分類‖体の動き‖からだのうごき
中分類‖歩く‖あるく

名
学校の課外授業の一つとして、児童・生徒が日帰りで遠くへ出かけること。
◇もとは歩くことを主とした。

自サ変
〔やや古い言い方で〕遠い道のりを歩くこと。
「川向こうの寺まで━をする」
関連語
大分類‖体の動き‖からだのうごき
中分類‖歩く‖あるく
明鏡国語辞典に「えんそ」で始まるの検索結果 1-5。