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ご‐せ【後世】🔗🔉

ご‐せ【後世】 仏教で、死後の世界。来世。後生ごしょう。 「━を弔う」 仏教で、死後極楽に生まれ変わること。極楽往生。後生善処。 「━を願う」

ご‐せい【互生】🔗🔉

ご‐せい【互生】 名・自サ変植物の葉が茎の各節に一枚ずつ方向をたがえて生じること。また、そのもの。→対生輪生 ◇バラ・ヒマワリなどにみられる。

ご‐せい【悟性】🔗🔉

ご‐せい【悟性】 物事を論理的・知的に思考する能力。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

ご‐せい【語勢】🔗🔉

ご‐せい【語勢】 話すときのことばの勢い。語気。

ご‐せっく【五節句(五節供)】🔗🔉

ご‐せっく【五節句(五節供)】 昔、季節の変わりめなどを祝った五つの節句。人日じんじつ(一月七日)・上巳じょうし(三月三日)・端午たんご(五月五日)・七夕しちせき(七月七日)・重陽ちょうよう(九月九日)

ご‐せっけ【五摂家】🔗🔉

ご‐せっけ【五摂家】 鎌倉時代以降、摂政・関白に任ぜられる資格をもった五つの家柄。近衛このえ・鷹司たかつかさ・九条・二条・一条の五家。五門。

ご‐せん【五線】🔗🔉

ご‐せん【五線】 楽譜を作成するときに音符を書き入れる、間隔を等しくした五本の平行線。 「━紙・━譜」

ご‐せん【互選】🔗🔉

ご‐せん【互選】 名・他サ変 関係者が集まって、ある役に就く人を互いに選び出すこと。また、その選挙。 俳句・短歌などの会で、参加者が互いに優秀作を選び出すこと。また、その選考。

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