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し‐けい【支系】🔗⭐🔉
し‐けい【支系】

名
直系から分かれた系統。傍系。

名
直系から分かれた系統。傍系。
し‐けい【死刑】🔗⭐🔉
し‐けい【死刑】

名
犯罪者の生命を絶つ刑。極刑。死罪。
「━を宣告する」

名
犯罪者の生命を絶つ刑。極刑。死罪。
「━を宣告する」
し‐けい【私刑】🔗⭐🔉
し‐けい【私刑】

名
個人や集団が法律や裁判を無視して加える暴力的な制裁。リンチ。

名
個人や集団が法律や裁判を無視して加える暴力的な制裁。リンチ。
し‐けい【紙型】🔗⭐🔉
し‐けい【紙型】

名
印刷用の鉛版を作るために、活字組み版などを特殊な紙に押しつけてとった鋳型いがた。これに鉛合金を流し込んで鉛版を鋳造する。
「━をとる」

名
印刷用の鉛版を作るために、活字組み版などを特殊な紙に押しつけてとった鋳型いがた。これに鉛合金を流し込んで鉛版を鋳造する。
「━をとる」
し‐けい【詩形・詩型】🔗⭐🔉
し‐けい【詩形・詩型】

名
詩の形式。七五調・五七調・定型詩・自由詩・文語詩・口語詩・散文詩・無韻詩など。

名
詩の形式。七五調・五七調・定型詩・自由詩・文語詩・口語詩・散文詩・無韻詩など。
じ‐けい【字形】🔗⭐🔉
じ‐けい【字形】

名
実際に書き表された、文字の形。

名
実際に書き表された、文字の形。
じ‐けい【次兄】🔗⭐🔉
じ‐けい【次兄】

名
上から二番目の兄。

名
上から二番目の兄。
じ‐けい【自警】🔗⭐🔉
じ‐けい【自警】

名

自サ変
自らいましめること。自戒。

他サ変
自分の力で身の回りを警戒・警備すること。
「━団」

名

自サ変
自らいましめること。自戒。

他サ変
自分の力で身の回りを警戒・警備すること。
「━団」
しけ‐いと【▼
糸】🔗⭐🔉
しけ‐いと【▼
糸】

名
繭の外皮からとった粗悪な生糸。しけのいと。しけ。多く織物の横糸などに用いる。
「━織」
糸】

名
繭の外皮からとった粗悪な生糸。しけのいと。しけ。多く織物の横糸などに用いる。
「━織」
じ‐けいれつ【時系列】🔗⭐🔉
じ‐けいれつ【時系列】

名
ある事象の観測値を時間の経過に沿って並べたもの。
「━データ」

名
ある事象の観測値を時間の経過に沿って並べたもの。
「━データ」
しけ‐こ・む【しけ込む】🔗⭐🔉
しけ‐こ・む【しけ込む】

自五
〔俗〕
遊郭などに入り込む。また、情事のためにある場所に入り込む。
「ホテルに━」
遊ぶ金がなくて家に閉じこもる。
「下宿に━・んでごろごろしている」

自五
〔俗〕
遊郭などに入り込む。また、情事のためにある場所に入り込む。
「ホテルに━」
遊ぶ金がなくて家に閉じこもる。
「下宿に━・んでごろごろしている」
し‐けつ【止血】🔗⭐🔉
し‐けつ【止血】

名・自サ変
出血を止めること。血止め。
「━剤」

名・自サ変
出血を止めること。血止め。
「━剤」
じ‐けつ【自決】🔗⭐🔉
し・ける【▽時化る】🔗⭐🔉
し・ける【▽時化る】

自下一
風雨が強く、海が荒れる。また、海が荒れて不漁になる。
「台風の余波で海が━」
〔俗〕不景気で意気が上がらない。ふさぎ込む。
「近ごろは━・けた話ばかりだ」
し・く(下二)

自下一
風雨が強く、海が荒れる。また、海が荒れて不漁になる。
「台風の余波で海が━」
〔俗〕不景気で意気が上がらない。ふさぎ込む。
「近ごろは━・けた話ばかりだ」
し・く(下二)
し・ける【▽湿気る】🔗⭐🔉
し・ける【▽湿気る】

自下一
湿気を帯びる。しめる。しっける。
「━・けたせんべい」
◇五段にも活用する。「海苔のりが━・らないように保存する」

自下一
湿気を帯びる。しめる。しっける。
「━・けたせんべい」
◇五段にも活用する。「海苔のりが━・らないように保存する」
し‐けん【試験】🔗⭐🔉
しけん‐かん【試験官】━クヮン🔗⭐🔉
しけん‐かん【試験官】━クヮン

名
受験者に対面して試験を行う人。また、試験の監督にあたる人。

名
受験者に対面して試験を行う人。また、試験の監督にあたる人。
しけん‐かん【試験管】━クヮン🔗⭐🔉
しけん‐かん【試験管】━クヮン

名
化学実験などに使う、一端を閉じた細長いガラス管。

名
化学実験などに使う、一端を閉じた細長いガラス管。
じけん‐きしゃ【事件記者】🔗⭐🔉
じけん‐きしゃ【事件記者】

名
新聞社社会部の記者のうち、警察関係、特に刑事事件の取材にあたる記者。

名
新聞社社会部の記者のうち、警察関係、特に刑事事件の取材にあたる記者。
明鏡国語辞典に「しけ」で始まるの検索結果 1-23。
興行で客の入りが悪いこと。また、商売で売れ行きが悪いこと。