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【学歩於邯鄲】🔗🔉

【学歩於邯鄲】 ホヲカンタンニマナブ〈故事〉自分の本分を捨てて他に習うと、両方とも失うということ。▽昔、燕エンの少年が、趙チョウの都、邯鄲に来て、その歩き方を学んだが、うまく学べず、また自分本来の歩き方も忘れ、はらばいになって帰ったという故事から。〔→荘子

漢字源 ページ 2375 での学歩於邯鄲単語。