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【湊】🔗⭐🔉
【湊】
12画 水部
区点=4411 16進=4C2B シフトJIS=96A9
《音読み》 ソウ
/ス
〈c
u〉
《訓読み》 みなと/あつまる
《意味》
{名}みなと。水上航路のあつまってくるみなと。〈類義語〉→港。
{動}あつまる。多くの物がそこへとしぼられたようにあつまる。〈類義語〉→輳ソウ。「輻湊フクソウ」
「湊理ソウリ」とは、細かい組織のあつまった皮膚組織。
《解字》
会意兼形声。奏ソウは「お供えの獣の体+両手」の会意文字で、供え物をあつめて神前に向けて進めるさま。ある方向にあつまる意を含む。湊は「水+音符奏」で、水路がそこへ向けてあつまるみなと。→奏
《単語家族》
趨スウ(そこへとあつまる)
輳ソウ(車馬があつまる)と同系。
《類義》
→港
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 水部
区点=4411 16進=4C2B シフトJIS=96A9
《音読み》 ソウ
/ス
〈c
u〉
《訓読み》 みなと/あつまる
《意味》
{名}みなと。水上航路のあつまってくるみなと。〈類義語〉→港。
{動}あつまる。多くの物がそこへとしぼられたようにあつまる。〈類義語〉→輳ソウ。「輻湊フクソウ」
「湊理ソウリ」とは、細かい組織のあつまった皮膚組織。
《解字》
会意兼形声。奏ソウは「お供えの獣の体+両手」の会意文字で、供え物をあつめて神前に向けて進めるさま。ある方向にあつまる意を含む。湊は「水+音符奏」で、水路がそこへ向けてあつまるみなと。→奏
《単語家族》
趨スウ(そこへとあつまる)
輳ソウ(車馬があつまる)と同系。
《類義》
→港
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2609 での【湊】単語。