複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【幽玄】🔗⭐🔉【幽玄】 ユウゲン 奥深くて、はかり知れない。表面にあらわれていない深い趣があること。〔国〕詩歌などで、言外に余情余韻があること。「幽玄体」 【幽囚】🔗⭐🔉【幽囚】 ユウシュウ 捕らえられて、奥深いろうやに入れられる。捕らえられた人。 【幽光】🔗⭐🔉【幽光】 ユウコウ かすかな光。人目につきにくい光。人の奥深い徳のかがやきなどを形容する。〔→韓愈〕 【幽州】🔗⭐🔉【幽州】 ユウシュウ 古代、九州の一つ。今の河北省・山東省の一部と遼寧リョウネイ省に相当する。 【幽花】🔗⭐🔉【幽花】 ユウカ 人の目につかないで、そっと咲く花。目だたない花。「寂歴幽花晩=寂歴タリ幽花ノ晩」〔→蘇軾〕 【幽吟】🔗⭐🔉【幽吟】 ユウギン 心の中で人知れず詠嘆する。また、人知れず歌う。 【幽谷】🔗⭐🔉【幽谷】 ユウコク 奥深く静かな、くらい谷間。『幽壑ユウガク』 【幽沈】🔗⭐🔉【幽沈】 ユウチン 俗世間を離れて、静かに暮らす。〔→柳宗元〕 漢字源 ページ 1436。