複数辞典一括検索+![]()
![]()
【擁陥】🔗⭐🔉
【擁陥】
セイカン 人を罪におとし入れる。
【擡】🔗⭐🔉
【擡】
17画
部
区点=5812 16進=5A2C シフトJIS=9DAA
【抬】異体字異体字
8画
部
区点=5813 16進=5A2D シフトJIS=9DAB
《音読み》 タイ
/ダイ
〈t
i〉
《訓読み》 もたげる(もたぐ)
《意味》
{動}もたげる(モタグ)。持ちあげる。「擡挙タイキョ」「擡頭タイトウ」
{動}〔俗〕ふたり以上で重い物や大きい物を持ちあげる。
{動}〔俗〕あがる。〈類義語〉→騰(あがる)。「擡価タイカ(値があがること。また、値あげすること)」
《解字》
会意兼形声。臺(=台)は「土+高の略体+至」からなり、高い見晴らし台のこと。擡は「手+音符臺」で、高く持ちあげること。登(高くのぼる)
騰(あがる)は、その語尾が伸びたことば。
《熟語》
→熟語
17画
部
区点=5812 16進=5A2C シフトJIS=9DAA
【抬】異体字異体字
8画
部
区点=5813 16進=5A2D シフトJIS=9DAB
《音読み》 タイ
/ダイ
〈t
i〉
《訓読み》 もたげる(もたぐ)
《意味》
{動}もたげる(モタグ)。持ちあげる。「擡挙タイキョ」「擡頭タイトウ」
{動}〔俗〕ふたり以上で重い物や大きい物を持ちあげる。
{動}〔俗〕あがる。〈類義語〉→騰(あがる)。「擡価タイカ(値があがること。また、値あげすること)」
《解字》
会意兼形声。臺(=台)は「土+高の略体+至」からなり、高い見晴らし台のこと。擡は「手+音符臺」で、高く持ちあげること。登(高くのぼる)
騰(あがる)は、その語尾が伸びたことば。
《熟語》
→熟語
【擡挙】🔗⭐🔉
【擡挙】
タイキョ
持ち上げる。
人物をあげ用いる。
持ち上げる。
人物をあげ用いる。
【擡頭】🔗⭐🔉
【擡頭】
タイトウ
むっくりと頭をあげる。
勢力を増して物事の表面にあらわれること。
身分の高い人への尊敬を示すために、文中のその人の名前や敬称を、特別に行をかえて書くこと。▽その文字を本文と同じ高さにそろえるのを平擡頭、一字上へ上げるのを単擡頭、二字上へ上げるのを双擡頭という。
むっくりと頭をあげる。
勢力を増して物事の表面にあらわれること。
身分の高い人への尊敬を示すために、文中のその人の名前や敬称を、特別に行をかえて書くこと。▽その文字を本文と同じ高さにそろえるのを平擡頭、一字上へ上げるのを単擡頭、二字上へ上げるのを双擡頭という。
漢字源 ページ 1924。