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【晏殊】🔗🔉

【晏殊】 アンシュ〈人名〉991〜1055 北宋ホクソウ代、臨川の人。字アザナは同叔。詞に巧みであった。著に『類要珠玉詞』などがある。

【晃】🔗🔉

【晃】 10画 日部 [人名漢字] 区点=2524 16進=3938 シフトJIS=8D57 【晄】異体字異体字 10画 日部 区点=5872 16進=5A68 シフトJIS=9DE6 《音読み》 コウ(クウ)/オウ(ワウ)〈hung〉 《訓読み》 ひかる/あきらか(あきらかなり)/ひかり 《名付け》 あき・あきら・きら・てる・ひかる・みつ 《意味》 {動・形}ひかる。あきらか(アキラカナリ)。光が四方に広がり出る。また、そのさま。〈同義語〉→煌コウ。「晃晃コウコウ」 {名}ひかり。〈同義語〉→光。 《解字》 会意兼形声。光は「火+人」の会意文字。晃は「日+音符光」で、光が四方に輝くこと。 《単語家族》 光(広がるひかり)煌コウ(光が広がる)広(ひろがる)などと同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

【晃晃】🔗🔉

【晃晃】 コウコウ ひかりかがやくさま。〈同義語〉煌煌。

【晃蕩】🔗🔉

【晃蕩】 コウトウ 光が広がって明かるいさま。

【晃耀】🔗🔉

【晃耀】 コウヨウ =晃曜。ひかりかがやくさま。

漢字源 ページ 2069