複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【滄波】🔗⭐🔉【滄波】 ソウハ 深緑色の波。あおあおとした波。「臨滄波、払白石、詠淵明詩数篇=滄波ニ臨ミ、白石ヲ払ヒ、淵明ノ詩数篇ヲ詠ズ」〔→黄庭堅〕 【滄海】🔗⭐🔉【滄海】 ソウカイ あおうなばら。おおうなばら。北海にあるという仙人センニンの住む島。 【滄海一粟】🔗⭐🔉【滄海一粟】 ソウカイノイチゾク〈故事〉大海ちゅうの一粒の粟アワ。非常に大きいものの中の、非常に小さい一つのもののたとえ。「眇滄海之一粟=眇タル滄海之一粟ナリ」〔→蘇軾〕 【滄海遺珠】🔗⭐🔉【滄海遺珠】 ソウカイノイシュ〈故事〉大海中に取り残された珠タマ。世に知られずに埋もれている賢者のたとえ。〔→旧唐書〕 【滄洲】🔗⭐🔉【滄洲】 ソウシュウ 東方の海上にあり、仙人センニンの住むといわれた場所。「詩成笑傲凌滄洲=詩成ツテ笑傲スレバ滄洲ヲ凌グ」〔→李白〕あおあおとした水に囲まれた洲や浜。いなかの水辺。隠者のいる所。 【滄桑之変】🔗⭐🔉【滄桑之変】 ソウソウノヘン〈故事〉滄海ソウカイ(あおうなばら)が桑田ソウデン(くわばたけ)に変化する。世の中の移り変わりのはげしいこと。〔神仙伝〕 【滄茫】🔗⭐🔉【滄茫】 ソウボウ =蒼茫。水があおあおと、はてしなく広がっているさま。 【滄流】🔗⭐🔉【滄流】 ソウリュウ 深くあおあおとした流れ。 漢字源 ページ 2632。