複数辞典一括検索+![]()
![]()
【溶{熔}岩】🔗⭐🔉
【溶{熔}岩】
ヨウガン 火山の噴火口から吹き出した、どろどろした岩石が、冷えて固まったもの。
【溶{熔}接】🔗⭐🔉
【溶{熔}接】
ヨウセツ 金属を強く熱してつなぎあわせること。
【溶{鎔}解】🔗⭐🔉
【溶{鎔}解】
ヨウカイ
とける。とかす。
物質が液中にとけること。
固体が熱によってとけて液体になること。
とける。とかす。
物質が液中にとけること。
固体が熱によってとけて液体になること。
【溶漾】🔗⭐🔉
【溶漾】
ヨウヨウ 波がゆらゆらとたゆたうさま。
【溜】🔗⭐🔉
【溜】
13画 水部
区点=4615 16進=4E2F シフトJIS=97AD
【澑】異体字異体字
15画 水部
区点=6317 16進=5F31 シフトJIS=E050
《音読み》 リュウ(リウ)
/ル
〈li
・li
〉
《訓読み》 たまる/たまり/したたる/したたり/ためる(たむ)/ため
《意味》
{動・名}たまる。たまり。水がとまってたまる。雨垂れをうける、軒下の水たまり。〈同義語〉→霤。
{動・名}したたる。したたり。雨垂れがつるりと流れ落ちる。あまだれ。
{動}するりと、ぬけさる。
〔俗〕「溜氷リュウヒョウ」とは、氷すべりのこと。
〔国〕
たまる。ためる(タム)。物や人・事が、出るのよりもはいる方が多くて、そこに集まる。たまるようにする。貯える。
たまり。たまること。また、たまった所。特に、人が集まって、控えている所。
ため。ためておくこと。また、その場所。
《解字》
会意兼形声。「水+音符留(つるつるしたものがしばしとまる)」。古典では軒下の水たまりの意(霤とも)に用いる。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
13画 水部
区点=4615 16進=4E2F シフトJIS=97AD
【澑】異体字異体字
15画 水部
区点=6317 16進=5F31 シフトJIS=E050
《音読み》 リュウ(リウ)
/ル
〈li
・li
〉
《訓読み》 たまる/たまり/したたる/したたり/ためる(たむ)/ため
《意味》
{動・名}たまる。たまり。水がとまってたまる。雨垂れをうける、軒下の水たまり。〈同義語〉→霤。
{動・名}したたる。したたり。雨垂れがつるりと流れ落ちる。あまだれ。
{動}するりと、ぬけさる。
〔俗〕「溜氷リュウヒョウ」とは、氷すべりのこと。
〔国〕
たまる。ためる(タム)。物や人・事が、出るのよりもはいる方が多くて、そこに集まる。たまるようにする。貯える。
たまり。たまること。また、たまった所。特に、人が集まって、控えている所。
ため。ためておくこと。また、その場所。
《解字》
会意兼形声。「水+音符留(つるつるしたものがしばしとまる)」。古典では軒下の水たまりの意(霤とも)に用いる。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2640。