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【侮蔑】🔗⭐🔉
【侮蔑】
ブベツ 相手をばかにして目もくれない。
【併】🔗⭐🔉
【併】
8画 人部 [常用漢字]
区点=4227 16進=4A3B シフトJIS=95B9
《常用音訓》ヘイ/あわ…せる
《音読み》 ヘイ
/ヒョウ(ヒャウ)
〈b
ng〉
《訓読み》 あわせる(あはす)/ならぶ/ならべる(ならぶ)/しかし
《意味》
{動}あわせる(アハス)。二つ以上のものをいっしょにする。「合併」「併気積力、運兵計謀=気ヲ併セ力ヲ積ミ、兵ヲ計謀ニ運ラス」〔→孫子〕
{動}ならぶ。ならべる(ナラブ)。并ヘイ・併(あわせる)と並(ならぶ)は、本来意味が異なり別字であるが、のち混用された。▽並ヘイに当てた用法。「併立(=並立)」
〔国〕しかし。けれども。しかしながら。
《解字》
会意兼形声。并ヘイは、二人の人と二印とをあわせて、二人または二個を合併することを示す会意文字。併は「人+音符并」。→并
《単語家族》
餅ヘイ(蒸し米をあわせひっつけた食品)
屏ヘイ(幕や板をあわせたついたて)と同系。
《類義》
→並
《異字同訓》
あわせる。→合
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
8画 人部 [常用漢字]
区点=4227 16進=4A3B シフトJIS=95B9
《常用音訓》ヘイ/あわ…せる
《音読み》 ヘイ
/ヒョウ(ヒャウ)
〈b
ng〉
《訓読み》 あわせる(あはす)/ならぶ/ならべる(ならぶ)/しかし
《意味》
{動}あわせる(アハス)。二つ以上のものをいっしょにする。「合併」「併気積力、運兵計謀=気ヲ併セ力ヲ積ミ、兵ヲ計謀ニ運ラス」〔→孫子〕
{動}ならぶ。ならべる(ナラブ)。并ヘイ・併(あわせる)と並(ならぶ)は、本来意味が異なり別字であるが、のち混用された。▽並ヘイに当てた用法。「併立(=並立)」
〔国〕しかし。けれども。しかしながら。
《解字》
会意兼形声。并ヘイは、二人の人と二印とをあわせて、二人または二個を合併することを示す会意文字。併は「人+音符并」。→并
《単語家族》
餅ヘイ(蒸し米をあわせひっつけた食品)
屏ヘイ(幕や板をあわせたついたて)と同系。
《類義》
→並
《異字同訓》
あわせる。→合
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【併行】🔗⭐🔉
【併行】
ヘイコウ =並行。
ならんでいく。
二つをならべ行う。二つの物事が同時に行われる。
ならんでいく。
二つをならべ行う。二つの物事が同時に行われる。
【併合】🔗⭐🔉
【併合】
ヘイゴウ あわせて一つにする。合併。
【併呑】🔗⭐🔉
【併呑】
ヘイドン 他国の領土などをうばって自分の支配下にいれること。
【併肩】🔗⭐🔉
【併肩】
ヘイケン・カタヲナラブ =並肩。
勢力・実力などの程度が同じであること。
いっしょに物事をすること。
勢力・実力などの程度が同じであること。
いっしょに物事をすること。
【併発】🔗⭐🔉
【併発】
ヘイハツ ある病気や事件がおきているときに、ほかの病気や事件がおこること。「余病併発」
【併称】🔗⭐🔉
【併称】
ヘイショウ =並称。
二つのものをあわせて一つの名で呼ぶ。また、その名。
他のすぐれたものを例として示し、ほめる。
二つのものをあわせて一つの名で呼ぶ。また、その名。
他のすぐれたものを例として示し、ほめる。
漢字源 ページ 267。
8画 人部 [人名漢字]
区点=4850 16進=5052 シフトJIS=98D0
《音読み》 ユウ(イウ)
u〉
《訓読み》 すすめる(すすむ)/たすける(たすく)
《名付け》 あつむ・すすむ・ゆき
《意味》