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【佯病】🔗⭐🔉
【佯病】
ヨウビョウ
いつわりの病気。仮病。
いつわって病気のふりをする。
いつわりの病気。仮病。
いつわって病気のふりをする。
【侖】🔗⭐🔉
【侖】
8画 人部
区点=4853 16進=5055 シフトJIS=98D3
《音読み》 リン
〈l
n〉
《意味》
{形}きちんとそろったさま。
{名}そろえた短冊。きちんとそろったもの。
《解字》
会意。「あわせるしるし+冊(文字を書いた短冊)」。記録を書いた短冊を合わせてきちんとそろえること。倫(きちんとした人間関係)・論(きちんとそろったことば)・輪(幅のそろった車輪)などに音符として含まれる。
《熟語》
→下付・中付語
8画 人部
区点=4853 16進=5055 シフトJIS=98D3
《音読み》 リン
〈l
n〉
《意味》
{形}きちんとそろったさま。
{名}そろえた短冊。きちんとそろったもの。
《解字》
会意。「あわせるしるし+冊(文字を書いた短冊)」。記録を書いた短冊を合わせてきちんとそろえること。倫(きちんとした人間関係)・論(きちんとそろったことば)・輪(幅のそろった車輪)などに音符として含まれる。
《熟語》
→下付・中付語
【例】🔗⭐🔉
【例】
8画 人部 [四年]
区点=4667 16進=4E63 シフトJIS=97E1
《常用音訓》レイ/たと…える
《音読み》 レイ
/レ
〈l
〉
《訓読み》 たとえる/たとえ(たとへ)/たとえば(たとへば)
《名付け》 ただ・つね・とも・みち
《意味》
{名}たとえ(タトヘ)。相並ぶ同類の事がら。「先例」
レイス{動}同類として並べてみる。引き比べる。「比例」
レイス{動}同類のならわしに従う。常例による。「例出為刺史=例シテ出デテ刺史ト為ル」〔→韓愈〕
〔国〕たとえば(タトヘバ)。例をあげると。
《解字》
会意兼形声。列は「歹(ほね)+刀」の会意文字で、裂レツ(いくつにも切りさく)の原字。例は「人+音符列」で、いくつにも裂けば、同類の物が並ぶことになるから、列や裂と同系。また、列と例とは意味が近い。→列
《類義》
→並
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
8画 人部 [四年]
区点=4667 16進=4E63 シフトJIS=97E1
《常用音訓》レイ/たと…える
《音読み》 レイ
/レ
〈l
〉
《訓読み》 たとえる/たとえ(たとへ)/たとえば(たとへば)
《名付け》 ただ・つね・とも・みち
《意味》
{名}たとえ(タトヘ)。相並ぶ同類の事がら。「先例」
レイス{動}同類として並べてみる。引き比べる。「比例」
レイス{動}同類のならわしに従う。常例による。「例出為刺史=例シテ出デテ刺史ト為ル」〔→韓愈〕
〔国〕たとえば(タトヘバ)。例をあげると。
《解字》
会意兼形声。列は「歹(ほね)+刀」の会意文字で、裂レツ(いくつにも切りさく)の原字。例は「人+音符列」で、いくつにも裂けば、同類の物が並ぶことになるから、列や裂と同系。また、列と例とは意味が近い。→列
《類義》
→並
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【例言】🔗⭐🔉
【例言】
レイゲン 書物のはじめにつけて、読者に、その書物の読み方についての注意を述べたことば。
【例刻】🔗⭐🔉
【例刻】
レイコク いつもの決まった時刻。
【例規】🔗⭐🔉
【例規】
レイキ 先例となっていて、たよるべききまり。
漢字源 ページ 269。