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【焜炉】🔗🔉

【焜炉】 コンロ〔国〕食物の煮たきに使う、鉄製・土製の小さな炉。しちりん。

【焜燿】🔗🔉

【焜燿】 コンヨウ 照り輝くこと。

【煮】人名に使える旧字🔗🔉

【煮】 人名に使える旧字 12画 火部 [常用漢字] 区点=2849 16進=3C51 シフトJIS=8ECF 《常用音訓》シャ/に…える/に…やす/に…る 《音読み》 シャ/ショ〈zh〉 《訓読み》 にやす/にる/にえる(にゆ) 《名付け》 に 《意味》 {動}にる。にえる(ニユ)。容器に入れて湯の中でにる。また、にえる。〈類義語〉→烹ホウ。「煮沸(にてたぎらせる)」「煮豆持作羹=豆ヲ煮テ持テ羹ト作ス」〔→曹植〕 《解字》 会意兼形声。者は、こんろの上で木を燃やすさまを描いた象形文字で、火力を集中して火をたくこと。のち、助辞に専用されたため、煮がつくられその原義をあらわすようになった。「火+音符者」。暑(熱が集中してあつい)と縁が近い。 《類義》 烹ホウは、ゆでたり、にたりして柔らかくふくらませること。 《参考》 人名に旧字使用可。旧字の総画数は13画。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

漢字源 ページ 2724