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【狄牙】🔗⭐🔉
【狄牙】
テキガ〈人名〉春秋時代、斉セイの桓公カンコウに仕えた料理の名人。易牙とも。
【狄仁傑】🔗⭐🔉
【狄仁傑】
テキジンケツ〈人名〉630〜700 唐代の名臣。太原(山西省)の人。字アザナは懐英。地方官として手腕をふるい、また、則天武后に仕え、その言動は士大夫の模範とされた。
【狐】🔗⭐🔉
【狐死首丘】🔗⭐🔉
【狐死首丘】
キツネシシテオカニムカウ・キツネシシテオカニカシラス〈故事〉きつねは死んでも自分のすんでいた丘の方に首を向ける。もとを忘れないこと、故郷を思うことのたとえ。首丘。〔→礼記〕
【狐臭】🔗⭐🔉
【狐臭】
コシュウ わきが。
【狐狸】🔗⭐🔉
【狐狸】
コリ
きつね。
こそこそ悪事をはたらくもの。
〔国〕きつねと、たぬき。



【狐狼】🔗⭐🔉
【狐狼】
コロウ
きつねと、おおかみ。
ずるがしこく、人を殺したり、だましたりする者のたとえ。


漢字源 ページ 2812。