複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【猶兮】🔗⭐🔉【猶兮】 ユウケイ・ユウトシテ ためらうさま。「猶兮若畏四隣=猶トシテ四隣ヲ畏ルガゴトシ」〔→老子〕 【猶太】🔗⭐🔉【猶太】 ユダヤ 紀元前十世紀から紀元前六世紀ごろにかけて、現在のパレスチナにあった王国。▽Judeaの音訳。ユダヤ人。 【猶父】🔗⭐🔉【猶父】 ユウフ〈故事〉父と同じように仕える。転じて、先生のこと。▽「論語」先進篇の「子曰、回也視予猶父也=子曰ハク、回ヤ予ヲ視ルコト猶ホ父ノゴトクナリ」から。 【猶予】🔗⭐🔉【猶予】 ユウヨ =猶預。ためらってなかなか決断しないこと。〔国〕物事を行う時日を延ばすこと。『猶与ユウヨ』 【猶獲石田】🔗⭐🔉【猶獲石田】 ナオセキデンヲウルガゴトシ〈故事〉耕すことのできない石だらけの田畑を得るようなものである。手に入れても、それが何の役にもたたないこと。〔→左伝〕 【猶竜】🔗⭐🔉【猶竜】 ナオリョウノゴトシ〈故事〉知恵や学問が深く広く、その心の底をはかり知ることができない点で竜のようである。▽孔子が老子の人物を評したことば。〔→史記〕 漢字源 ページ 2833。