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【猴猿】🔗⭐🔉
【猴猿】
コウエン さる。〈類義語〉猿猴エンコウ。
【猩】🔗⭐🔉
【猩血】🔗⭐🔉
【猩血】
ショウケツ しょうじょうの血。真紅の色のこと。
【猩紅】🔗⭐🔉
【猩紅】
ショウコウ しょうじょうの血のように、あざやかな真紅の色。
【猩猩】🔗⭐🔉
【猩猩】
セイセイ →〈意味〉
ショウジョウ
→〈意味〉
〔国〕大酒飲みのことをいう。
セイセイ →〈意味〉
ショウジョウ
→〈意味〉
〔国〕大酒飲みのことをいう。
【猶】🔗⭐🔉
【猶】
12画 犬部 [常用漢字]
区点=4517 16進=4D31 シフトJIS=9750
【犹】異体字異体字
7画 犬部
区点=6427 16進=603B シフトJIS=E0B9
《常用音訓》ユウ
《音読み》 ユウ(イウ)
/ユ
〈y
u〉
《訓読み》 なお(なほ)/なお(なほ)…のごとし/さる
《名付け》 さね・なお・のり・みち・より
《意味》
{動・形}のばす。のんびりするさま。〈類義語〉→悠ユウ。「猶予(ぐずぐずと先へのばす)」
{副}なお(ナホ)。それでもまだ。やはり。〈類義語〉→尚。「於予心猶以為速=予ガ心ニオイテ猶ホモッテ速シトナス」〔→孟子〕
{指}なお(ナホ)…のごとし。まるで…のようだ。▽由と書くこともある。〈類義語〉→如ゴトシ。「猶水之就下=猶ホ水ノ下キニ就クガゴトシ」〔→孟子〕
{名}長くのびた道。▽猷ユウに当てた用法。「大猶タイユウ(=大猷。大きな道)」
{名}さる。長い手をのばす手長ざる。▽去声に読む。また、キュウ(キウ)とも読む。
{前}…より。▽由に当てた用法。「然而文王猶方百里起=シカリシカウシテ文王方百里猶リオコル」〔→孟子〕
《解字》
会意。酋シュウは、酉(酒つぼ)から酒気が細く長くのび出るさま。猶は「犬+酋(長くのびる)」で、のっそりとした動物や、手足と体をのばす動物の意。転じて、のばすの意となり、そこまでのばしてもなおの意の副詞となる。
《単語家族》
悠ユウ(のんびり)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
12画 犬部 [常用漢字]
区点=4517 16進=4D31 シフトJIS=9750
【犹】異体字異体字
7画 犬部
区点=6427 16進=603B シフトJIS=E0B9
《常用音訓》ユウ
《音読み》 ユウ(イウ)
/ユ
〈y
u〉
《訓読み》 なお(なほ)/なお(なほ)…のごとし/さる
《名付け》 さね・なお・のり・みち・より
《意味》
{動・形}のばす。のんびりするさま。〈類義語〉→悠ユウ。「猶予(ぐずぐずと先へのばす)」
{副}なお(ナホ)。それでもまだ。やはり。〈類義語〉→尚。「於予心猶以為速=予ガ心ニオイテ猶ホモッテ速シトナス」〔→孟子〕
{指}なお(ナホ)…のごとし。まるで…のようだ。▽由と書くこともある。〈類義語〉→如ゴトシ。「猶水之就下=猶ホ水ノ下キニ就クガゴトシ」〔→孟子〕
{名}長くのびた道。▽猷ユウに当てた用法。「大猶タイユウ(=大猷。大きな道)」
{名}さる。長い手をのばす手長ざる。▽去声に読む。また、キュウ(キウ)とも読む。
{前}…より。▽由に当てた用法。「然而文王猶方百里起=シカリシカウシテ文王方百里猶リオコル」〔→孟子〕
《解字》
会意。酋シュウは、酉(酒つぼ)から酒気が細く長くのび出るさま。猶は「犬+酋(長くのびる)」で、のっそりとした動物や、手足と体をのばす動物の意。転じて、のばすの意となり、そこまでのばしてもなおの意の副詞となる。
《単語家族》
悠ユウ(のんびり)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 2832。
12画 犬部
区点=6447 16進=604F シフトJIS=E0CD
《音読み》 ショウ(シャウ)
ng〉
《意味》