複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【一人当千】🔗⭐🔉【一人当千】 イチニントウセン〈故事〉ひとりの力で千人に匹敵できる。力や勇気のあること。▽「当」は、相当する。「一騎当千」とも。〔→北史〕 【一入】🔗⭐🔉【一入】 ヒトシオ〔国〕染め物を一度染め汁に浸すこと。いっそう。ひときわ。 【不識一丁字】🔗⭐🔉【不識一丁字】 イッテイジヲシラズ・イッチョウジヲシラズ〈故事〉一つも文字を知らない。無学であることのたとえ。▽「丁」は、「个」の篆書テンショを誤ったもの。「个」は、「個」「箇」と同じ。「無一丁字=イッテイジなし」とも。〔→新唐書〕 【一刀両断】🔗⭐🔉【一刀両断】 イットウリョウダン ひと太刀で物をまっ二つに断ち切る。〈故事〉きっぱりと物事を処理する。〔→朱子語類〕 【如出一口】🔗⭐🔉【如出一口】 イッコウニイズルガゴトシ〈故事〉ひとりの口から出たようである。多くの人のいうことが一致することのたとえ。〔→国策〕 【一寸】🔗⭐🔉【一寸】 チョット〔国〕少しの間であるさま。数量・程度がわずかであるさま。簡単に。▽下に、打ち消しのことばを伴う。 【一寸光陰不可軽】🔗⭐🔉【一寸光陰不可軽】 イッスンノコウインカロンズベカラズ〈故事〉わずかな時間も、むだに過ごしてはならない。「少年易老学難成、一寸光陰不可軽=少年老イ易ク学成リ難シ、一寸ノ光陰軽ンズベカラズ」▽「光陰」は時間。〔→朱熹〕 漢字源 ページ 3。