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【盞】🔗⭐🔉
【盟】🔗⭐🔉
【盟】
13画 皿部 [六年]
区点=4433 16進=4C41 シフトJIS=96BF
《常用音訓》メイ
《音読み》 メイ
/ミョウ(ミャウ)
〈m
ng・m
ng〉
《訓読み》 ちかう(ちかふ)/ちかい(ちかひ)
《意味》
{動・名}ちかう(チカフ)。ちかい(チカヒ)。犠牲の血を皿に入れてすすりあい、神にちかいをたてる。転じて、かたい約束をかわすこと。約束。ちかい。〈類義語〉→誓。「血盟(血をすすってちかう)」
{名}モンゴルでは数個の部落の連合のこと。▽現在の内蒙古モンゴル自治区の行政区画。
《解字》
会意兼形声。明は「あかりとりのまど+月」の会意文字。盟は「皿(さら)+音符明」で、皿に血を入れてすすり、神明(かみ)にあかしをたてること。
《単語家族》
明(あきらか)と同系。
《類義》
誓は、ずばりと言いきって、あいまいさを残さぬこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
13画 皿部 [六年]
区点=4433 16進=4C41 シフトJIS=96BF
《常用音訓》メイ
《音読み》 メイ
/ミョウ(ミャウ)
〈m
ng・m
ng〉
《訓読み》 ちかう(ちかふ)/ちかい(ちかひ)
《意味》
{動・名}ちかう(チカフ)。ちかい(チカヒ)。犠牲の血を皿に入れてすすりあい、神にちかいをたてる。転じて、かたい約束をかわすこと。約束。ちかい。〈類義語〉→誓。「血盟(血をすすってちかう)」
{名}モンゴルでは数個の部落の連合のこと。▽現在の内蒙古モンゴル自治区の行政区画。
《解字》
会意兼形声。明は「あかりとりのまど+月」の会意文字。盟は「皿(さら)+音符明」で、皿に血を入れてすすり、神明(かみ)にあかしをたてること。
《単語家族》
明(あきらか)と同系。
《類義》
誓は、ずばりと言いきって、あいまいさを残さぬこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【盟友】🔗⭐🔉
【盟友】
メイユウ 親しい交際を誓いあった友。
【盟邦】🔗⭐🔉
【盟邦】
メイホウ 同盟を結んだ国。
漢字源 ページ 3034。
13画 皿部
区点=6623 16進=6237 シフトJIS=E1B5
《音読み》 サン
n〉
《訓読み》 さかずき(さかづき)
《意味》
{名}さかずき(サカヅキ)。小さなさかずき。「洗盞更酌=盞ヲ洗ヒテ更ニ酌ム」〔
棧(=桟。小さい木ぎれ)などと同系。
《熟語》