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【瞽女】🔗⭐🔉
【瞽女】
コジョ 女の盲人。
ゴゼ〔国〕三味線をひき、歌を歌って物をもらって歩く女の盲人。
コジョ 女の盲人。
ゴゼ〔国〕三味線をひき、歌を歌って物をもらって歩く女の盲人。
【瞽師】🔗⭐🔉
【瞽師】
コシ 盲人の音楽師。
【瞽叟】🔗⭐🔉
【瞽叟】
コソウ〈人名〉古代、伝説上の帝舜シュンの父。盲人であったことからとも、また、目は見えても道理にくらかったことからともいう。
【瞬】🔗⭐🔉
【瞬】
18画 目部 [常用漢字]
区点=2954 16進=3D56 シフトJIS=8F75
《常用音訓》シュン/またた…く
《音読み》 シュン
〈sh
n〉
《訓読み》 またたく
《意味》
{動}またたく。すばやく目を動かす。広く、さっとまたたきする。「瞬間」「爾先学不瞬、而後可言射矣=ナンヂ先ヅ瞬カザルヲ学ベ、シカルノチ射ヲ言フベシ」〔→列子〕
《解字》
会意兼形声。舛センは、右足と左足とを開いて足ぶみするさま。舜シュンは「炎(ゆれ動くほのお)+匸印+舛」の会意文字で、炎のゆれや、足ぶみのようなすばやい動作を示す。瞬は「目+音符舜」で、目をすばやく動かすこと。
《単語家族》
蕣シュン(咲いてすぐ散るむくげ)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
18画 目部 [常用漢字]
区点=2954 16進=3D56 シフトJIS=8F75
《常用音訓》シュン/またた…く
《音読み》 シュン
〈sh
n〉
《訓読み》 またたく
《意味》
{動}またたく。すばやく目を動かす。広く、さっとまたたきする。「瞬間」「爾先学不瞬、而後可言射矣=ナンヂ先ヅ瞬カザルヲ学ベ、シカルノチ射ヲ言フベシ」〔→列子〕
《解字》
会意兼形声。舛センは、右足と左足とを開いて足ぶみするさま。舜シュンは「炎(ゆれ動くほのお)+匸印+舛」の会意文字で、炎のゆれや、足ぶみのようなすばやい動作を示す。瞬は「目+音符舜」で、目をすばやく動かすこと。
《単語家族》
蕣シュン(咲いてすぐ散るむくげ)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【瞬息】🔗⭐🔉
【瞬息】
シュンソク まばたきと、呼吸。非常に短い時間のこと。
漢字源 ページ 3082。