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【礪石】🔗⭐🔉
【礪石】
レイセキ といし。あらとにする石。
【礪行】🔗⭐🔉
【礪行】
レイコウ おこないをみがく。自分の行動をりっぱにするよう努力すること。▽「孔叢子」公儀篇から。〈同義語〉励行。
【礪砥】🔗⭐🔉
【礪砥】
レイシ といし。また、といしでとぐ。
【礫】🔗⭐🔉
【示】🔗⭐🔉
【示】
5画 示部 [五年]
区点=2808 16進=3C28 シフトJIS=8EA6
《常用音訓》シ/ジ/しめ…す
《音読み》
ジ
/シ
〈sh
〉/
キ
/ギ
《訓読み》 しめす/しめし/くにつかみ
《名付け》 しめ・しめす・とき・み
《意味》
{動・名}しめす。しめし。外にあらわして見せる。人に見せる。さしず。また、おしえ。「指示」「顕示」「訓示」「其如示諸斯乎=ソレコレヲココニ示スガゴトキカ」〔→論語〕
{名}くにつかみ。地の神。祭壇にまつる神。〈同義語〉→祇・→祁。
《解字》
象形。神霊の降下してくる祭壇を描いたもの。そこに神々の心がしめされるので、しめすの意となった。▽のちネ印に書かれ、神・社など、神や祭りに関することをあらわす。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
5画 示部 [五年]
区点=2808 16進=3C28 シフトJIS=8EA6
《常用音訓》シ/ジ/しめ…す
《音読み》
ジ
/シ
〈sh
〉/
キ
/ギ
《訓読み》 しめす/しめし/くにつかみ
《名付け》 しめ・しめす・とき・み
《意味》
{動・名}しめす。しめし。外にあらわして見せる。人に見せる。さしず。また、おしえ。「指示」「顕示」「訓示」「其如示諸斯乎=ソレコレヲココニ示スガゴトキカ」〔→論語〕
{名}くにつかみ。地の神。祭壇にまつる神。〈同義語〉→祇・→祁。
《解字》
象形。神霊の降下してくる祭壇を描いたもの。そこに神々の心がしめされるので、しめすの意となった。▽のちネ印に書かれ、神・社など、神や祭りに関することをあらわす。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3135。
20画 石部
区点=6710 16進=632A シフトJIS=E249
《音読み》 レキ
{名}こいし。ころころしたいしころ。小つぶのいし。いしつぶて。「礫岩レキガン」
「的礫テキレキ」とは、一つ一つはっきりと見えるさま。〈同義語〉的歴。
《解字》
会意兼形声。「石+音符樂(=櫟。ころころしたくぬぎの実)」。ころころした小つぶのいし。
《熟語》