複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【種目】🔗⭐🔉【種目】 シュモク 種類によってわけた項目。 【種芸】🔗⭐🔉【種芸】 シュゲイ 草木や作物を植えつける。〈類義語〉園芸。 【種作】🔗⭐🔉【種作】 シュサク 果樹や穀物の種をまいて耕作する。また、転じて、農業のこと。 【種別】🔗⭐🔉【種別】 シュベツ 種類による区別。 【種姓】🔗⭐🔉【種姓】 シュセイ 氏。血すじ。「悪種姓之失也=種姓ノ失フヲ悪ムナリ」〔→史記〕 【種物】🔗⭐🔉【種物】 シュブツ 物事や植物など、すべてのもののもと。〔→漢書〕タネモノ〔国〕草木の種。そばやうどんの汁の中に、肉やてんぷらなどの材料がはいっているもの。砂糖や果汁等をかけた、かき氷。 【種族】🔗⭐🔉【種族】 シュゾク 人類を体質・言語・風俗などの共通する特徴でわけた種類。動植物で種類を同じくするもの。同類。仲間。祖先を同じくする氏族からなる社会。一族みな殺しにすること。〔→史記〕 【種痘】🔗⭐🔉【種痘】 シュトウ 天然痘に対して免疫にするため、牛痘を人体に接種すること。うえぼうそう。 【種落】🔗⭐🔉【種落】 シュラク 同一氏族が集まり住んでいる所。部落。 【種種】🔗⭐🔉【種種】 シュジュ いろいろ。さまざま。「浮雲畸太空、種種非作意=浮雲太空ニ畸ナルモ、種種意ヲ作セルニハアラズ」〔→袁宏道〕ショウショウ〈意味〉を見よつつしみ深いさま。〔→荘子〕 漢字源 ページ 3212。