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【種樹】🔗⭐🔉
【種樹】
シュジュ・ジュヲウウ 草木をうえる。また、草木をうえる職人。植木職。
【稲】🔗⭐🔉
【稲子】🔗⭐🔉
【稲子】
トウシ 稲のこと。
イナゴ〔国〕虫の名。稲をあらす害虫。
トウシ 稲のこと。
イナゴ〔国〕虫の名。稲をあらす害虫。
【稲妻】🔗⭐🔉
【稲妻】
イナズマ〔国〕いなびかり。
【稲苗】🔗⭐🔉
【稲苗】
トウビョウ 稲の苗。『稲秧トウオウ』〈類義語〉禾苗カビョウ。
【稲孫】🔗⭐🔉
【稲孫】
トウソン 稲を刈りとったあとの切り株に再び芽を出した稲。ひつちばえ。
【稲荷】🔗⭐🔉
【稲荷】
イナリ〔国〕
五穀の神の倉稲魂神ウカノミタマノカミ。また、その神をまつった社。稲魂。
きつねの別名。稲荷の神のつかわし者であるという俗信から。
きつねの好物といわれる油揚げを使ってつくったすし。稲荷ずし。
五穀の神の倉稲魂神ウカノミタマノカミ。また、その神をまつった社。稲魂。
きつねの別名。稲荷の神のつかわし者であるという俗信から。
きつねの好物といわれる油揚げを使ってつくったすし。稲荷ずし。
【稲雲】🔗⭐🔉
【稲雲】
トウウン 広々とした田の稲のようすを雲にたとえたことば。
【稲置】🔗⭐🔉
【稲置】
イナギ〔国〕
上代、地方官の名。県主アガタヌシの次に位する。
八姓の一つ。天武天皇の時代に制定された八色ヤクサの姓カバネの第八番。
上代、地方官の名。県主アガタヌシの次に位する。
八姓の一つ。天武天皇の時代に制定された八色ヤクサの姓カバネの第八番。
漢字源 ページ 3213。
14画 禾部 [常用漢字]
区点=1680 16進=3070 シフトJIS=88EE
【稻】旧字人名に使える旧字
15画 禾部
区点=6743 16進=634B シフトJIS=E26A
《常用音訓》トウ/いな/いね
《音読み》 トウ(タウ)
/ドウ(ダウ)
〈d
o〉
《訓読み》 いな/いね
《名付け》 いな・いね・しね・ね
《意味》
{名}いね。ねばりのでる穀物の一種。うすの中でこねて、ねばらせる米。〈類義語〉