複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【裏面】🔗⭐🔉【裏面】 リメン 表面に対して、物の裏側。表面に対して、物事の外部にあらわれない部分。 【裏腹】🔗⭐🔉【裏腹】 ウラハラ〔国〕その人の二つの行いが、互いに反対・矛盾していて、よくないこと。 【裲】🔗⭐🔉【裲】 13画 衣部 区点=7476 16進=6A6C シフトJIS=E5EA 《音読み》 リョウ(リャウ)/ロウ(ラウ) 《意味》 「裲襠リヨウトウ」とは、胸と背とに当てて着る、そでのない衣服。そでなし。チョッキ。 《解字》 会意兼形声。「衣+音符兩(りょうがわ)」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 【裲襠】🔗⭐🔉【裲襠】 リョウトウ →〈意味〉ウチカケ〔国〕昔、朝廷の儀式のとき、武官が装束の上につけた衣服。そでがなく、背と胸に当てて着る。舞楽の装束としても用いる。武家婦人の礼服の一つ。すそが長く、衣装の上にかけて着る。今は、結婚式で花嫁が着る式服。かいどり。 【裹】🔗⭐🔉【裹】 14画 衣部 区点=7471 16進=6A67 シフトJIS=E5E5 《音読み》 カ(ク)〈gu〉 《訓読み》 つつむ/つつみ 《意味》 {動}つつむ。外からまるくつつむ。くるむ。「裹屍=屍ヲ裹ム」「裹蒸カジョウ(ちまき)」 {名}つつみ。まるくつつんだもの。「薬裹ヤクカ」 《解字》 会意兼形声。「衣+音符果(まるい実)」で、まるく、外から布でつつむ意。▽裏リは、別字。 《単語家族》 果(まるくつつんだ形の木の実)と同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 漢字源 ページ 3997。