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【褒衣】🔗⭐🔉
【褒衣】
ホウイ
ほうびとしてたまわった衣服。
儒者が着た、すその大きい衣服。
ほうびとしてたまわった衣服。
儒者が着た、すその大きい衣服。
【褒衣博帯】🔗⭐🔉
【褒衣博帯】
ホウイハクタイ すその大きい衣服と、はばの広い帯。▽儒者が着た服。
【褒状】🔗⭐🔉
【褒状】
ホウジョウ 行為や作品などをほめたたえる旨をしるした文章・書状。賞状。
【褒美】🔗⭐🔉
【褒美】
ホウビ
ほめる。
〔国〕ほめて与える金品。
ほめる。
〔国〕ほめて与える金品。
【褒詞】🔗⭐🔉
【褒詞】
ホウシ ほめたたえることば。また、その文章。
【褒揚】🔗⭐🔉
【褒揚】
ホウヨウ ほめて世間に知らせる。ほめたたえる。『褒称ホウショウ・褒顕ホウケン』
【褒慰】🔗⭐🔉
【褒慰】
ホウイ 功績・善行をほめ、その苦労をなぐさめる。
【褒賞】🔗⭐🔉
【褒賞】
ホウショウ
ほめる。
ほめて金品を与える。また、その金品。
ほめる。
ほめて金品を与える。また、その金品。
【褒錫】🔗⭐🔉
【褒錫】
ホウセキ・ホウシャク・ホウシ ほめて、その意をあらわすために金品を与えること。▽「錫」は、賜。『褒賚ホウライ』
【褒懲】🔗⭐🔉
【褒懲】
ホウチョウ よいことをほめ、悪いことをこらしめる。
【褒寵】🔗⭐🔉
【褒寵】
ホウチョウ ほめることと、寵愛すること。
【褒艶】🔗⭐🔉
【褒艶】
ホウエン・ホウジ〈人名〉ジは号。周の幽王に愛された妃。褒の国の人が献じたのでこの名がついた。幽王が熱愛し、楽しませるために異変があったわけでもないのに非常の際ののろしをあげさせ、諸侯の信頼を失った。褒閻ホウエンとも。
漢字源 ページ 4005。
17画 衣部
区点=7486 16進=6A76 シフトJIS=E5F4
《音読み》 キョウ(キャウ)
/コウ(カウ)
〈qi
ng〉
《訓読み》 むつき
《意味》
{名}幼児を背負う帯。〈同義語〉