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【輝映】🔗⭐🔉
【輝映】
キエイ 輝いててらす。また、輝いてはえる。
【輝煌】🔗⭐🔉
【輝煌】
キコウ 輝ききらめく。きらびやか。はなばなしいこと。『輝煥キカン』
【輝赫】🔗⭐🔉
【輝赫】
キカク 激しく輝く。きらびやか。名誉などが非常にりっぱなこと。
【輝輝】🔗⭐🔉
【輝輝】
キキ
きらきらと美しく輝くさま。
かがやかしくてはなやかなさま。


【輝耀】🔗⭐🔉
【輝耀】
キヨウ
きらきら光り輝くさま。
きらびやかな生活。


【輟】🔗⭐🔉
【輟朝】🔗⭐🔉
【輟朝】
テッチョウ・チョウヲヤム 病気や心労のため、また、大臣の死を悲しんだりして、天子が朝廷に出て政務をみることをやめる。
【輟耕録】🔗⭐🔉
【輟耕録】
テッコウロク〈書物〉三〇巻。元ゲン末明ミン初の陶宗儀トウソウギの著した随筆集。1366年成立。松江の南に寓居して田を耕していた著者が、ときどき耕作を輟ヤめて樹陰にいこい、社会百般の事がらについて思いあたるごとに、そこらの葉をつんで書きつけ、でき上がったものが本書であるという。元代の社会・法制から民間の風俗や書画骨董コットウにいたるまで、あらゆる事がらに及んでおり、とりわけ、元の法律制度および元代末期における東南各地の反乱について詳細に記されている。元代の法制・政治・社会・経済・文学・芸術を研究する上に欠くことのできない書である。
漢字源 ページ 4360。