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【飲啄】🔗⭐🔉
【飲啄】
インタク
鳥が水をのみ、えさをついばむ。
人がのみ食いする。生活する。日常の暮らし。
鳥が水をのみ、えさをついばむ。
人がのみ食いする。生活する。日常の暮らし。
【飲禍】🔗⭐🔉
【飲禍】
インカ 酒をのんだためにおこる災難。酒のうえでのあやまち。〈類義語〉酒禍。
【飲豪】🔗⭐🔉
【飲豪】
インゴウ たくさん酒をのむ人。大酒のみ。〈類義語〉酒豪。
【飲燕】🔗⭐🔉
【飲燕】
インエン =飲讌。宴会。酒盛り。▽「燕」は、宴。『飲宴インエン』「中流与群臣飲燕=中流ニシテ群臣ト飲燕ス」〔漢武帝〕
【飲膳】🔗⭐🔉
【飲膳】
インゼン
のんだり食べたりする。のみ食いする。
酒とごちそう。飲食物。
のんだり食べたりする。のみ食いする。
酒とごちそう。飲食物。
【飯】🔗⭐🔉
【飯】
12画 食部 [四年]
区点=4051 16進=4853 シフトJIS=94D1
《常用音訓》ハン/めし
《音読み》 ハン
/ボン
〈f
n〉
《訓読み》 めし/いい(いひ)/くらう(くらふ)/くらわす(くらはす)
《名付け》 いい
《意味》
{名}めし。いい(イヒ)。米その他の穀物を煮てふやかし、食べられるようにしたもの。また、食事。
ハンス{動}くらう(クラフ)。めしを食べる。「飯疏食、飲水=疏食ヲ飯ヒ、水ヲ飲ム」〔→論語〕「侍食於君、君祭先飯=君ニ侍食スルニ、君祭レバ先ヅ飯ス」〔→論語〕
ハンス{動}くらわす(クラハス)。めしを食べさせる。▽上声に読む。「見信飢飯信=信ノ飢
タルヲ見テ信ニ飯ハス」〔→史記〕
《解字》
会意兼形声。「食+音符反(ばらばらになる→ふやける、ふくれる)」で、粒がふやけてばらばらに煮えた玄米のめし。
《単語家族》
播(ばらまく)
販(商品をひろげて売る)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 食部 [四年]
区点=4051 16進=4853 シフトJIS=94D1
《常用音訓》ハン/めし
《音読み》 ハン
/ボン
〈f
n〉
《訓読み》 めし/いい(いひ)/くらう(くらふ)/くらわす(くらはす)
《名付け》 いい
《意味》
{名}めし。いい(イヒ)。米その他の穀物を煮てふやかし、食べられるようにしたもの。また、食事。
ハンス{動}くらう(クラフ)。めしを食べる。「飯疏食、飲水=疏食ヲ飯ヒ、水ヲ飲ム」〔→論語〕「侍食於君、君祭先飯=君ニ侍食スルニ、君祭レバ先ヅ飯ス」〔→論語〕
ハンス{動}くらわす(クラハス)。めしを食べさせる。▽上声に読む。「見信飢飯信=信ノ飢
タルヲ見テ信ニ飯ハス」〔→史記〕
《解字》
会意兼形声。「食+音符反(ばらばらになる→ふやける、ふくれる)」で、粒がふやけてばらばらに煮えた玄米のめし。
《単語家族》
播(ばらまく)
販(商品をひろげて売る)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4968。