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【駮議】🔗🔉

【駮議】 ハクギ 他人の意見や議論をまぜかえして攻撃する。〈類義語〉駁議バクギ。上奏文の様式の一つ。〔→独断

【駱】🔗🔉

【駱】 16画 馬部  区点=8149 16進=7151 シフトJIS=E970 《音読み》 ラク〈lu〉 《訓読み》 かわらげ(かはらげ) 《意味》 {名}かわらげ(カハラゲ)。黒いたてがみをもった白馬。 {動・形}連なり続く。また、続いていて絶えないさま。▽絡に当てた用法。 「駱駝ラクダ」とは、動物の名。中央アジア・北アフリカなどの砂漠サバクにすみ、背にこぶがある。性質は温順で力が強く、砂漠の旅行にたえる。毛は織物となる。 《解字》 形声。「馬+音符各カク・ラク」。 《熟語》 →熟語 →主要人名

【駱駅】🔗🔉

【駱駅】 ラクエキ =絡繹。人や車馬の往来が引き続いていて絶えないさま。

【駱賓王】🔗🔉

【駱賓王】 ラクヒンオウ・ラクヒンノウ〈人名〉?〜684 初唐の詩人。義烏ギウ(浙江セッコウ省)の人。五言詩・七言古詩にすぐれていた。王勃オウボツ・楊炯ヨウケイ・盧照鄰ロショウリンとともに初唐の四傑と称せられる。『駱賓王文集』がある。

【駻】🔗🔉

【駻】 17画 馬部  区点=8151 16進=7153 シフトJIS=E972 《音読み》 カン/ガン〈hn〉 《訓読み》 あらうま 《意味》 {名}あらうま。気があらくてあやつりにくい馬。「駻馬カンバ」 《解字》 会意兼形声。「馬+音符旱カン(かわいた、がさつな)」。 《熟語》 →熟語

漢字源 ページ 5018