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【冠履倒易】カンリトウエキ 冠とくつの位置がさかさまになる。上下の秩序が乱れること。〔→後漢書〕🔗🔉

【冠履倒易】カンリトウエキ 冠とくつの位置がさかさまになる。上下の秩序が乱れること。〔→後漢書

【貴冠履忘頭足】カンリヲタットビテトウソクヲワスル 冠やくつを重んじて、かぶったりはいたりするもとである頭や足を忘れる。本を軽視して末を重視することのたとえ。〔→淮南子〕🔗🔉

【貴冠履忘頭足】カンリヲタットビテトウソクヲワスル 冠やくつを重んじて、かぶったりはいたりするもとである頭や足を忘れる。本を軽視して末を重視することのたとえ。〔→淮南子

【弾冠振衣】カンムリヲハジキコロモヲフルウ 冠のちりを指ではじいたり、衣のちりをふるい落とし、服装を清潔にする。新たに仕官を志す場合や、辞職して隠遁イントンする場合にいう🔗🔉

【弾冠振衣】カンムリヲハジキコロモヲフルウ 冠のちりを指ではじいたり、衣のちりをふるい落とし、服装を清潔にする。新たに仕官を志す場合や、辞職して隠遁イントンする場合にいう。〔→後漢書

漢字源 ページ 6447