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【積不善之家必有余殃】セキフゼンノイエニハカナラズヨオウアリ 悪事をつみ重ねた家には、その報いとしてかならず子孫にまで及ぶわざわいがある。〔→易経〕🔗⭐🔉
【積不善之家必有余殃】セキフゼンノイエニハカナラズヨオウアリ 悪事をつみ重ねた家には、その報いとしてかならず子孫にまで及ぶわざわいがある。〔→易経〕
【積羽沈舟】セキウフネヲシズム 軽い羽でも多くつめば、舟を沈めることができる。人が団結すれば、強大な力となるたとえ。〔→史記〕🔗⭐🔉
【積羽沈舟】セキウフネヲシズム 軽い羽でも多くつめば、舟を沈めることができる。人が団結すれば、強大な力となるたとえ。〔→史記〕
【積善之家必有余慶】セキゼンノイエニハカナラズヨケイアリ 善行をつみ重ねた家には、その報いとしてかならず子孫にまで及ぶ幸福がある。〔→易経〕🔗⭐🔉
【積善之家必有余慶】セキゼンノイエニハカナラズヨケイアリ 善行をつみ重ねた家には、その報いとしてかならず子孫にまで及ぶ幸福がある。〔→易経〕
【積毀銷骨】セッキホネヲトカス 悪口もつもり重なると、かたい骨さえもとかしてしまう。おおぜいの人がするうわさの恐ろしいことのたとえ。〔→漢書〕🔗⭐🔉
【積毀銷骨】セッキホネヲトカス 悪口もつもり重なると、かたい骨さえもとかしてしまう。おおぜいの人がするうわさの恐ろしいことのたとえ。〔→漢書〕
【積薪之嘆】セキシンノタン あとから来た者が、重く用いられ、前からいる者が下積みになって用いられないこと。▽「史記」汲黯伝から。🔗⭐🔉
【積薪之嘆】セキシンノタン あとから来た者が、重く用いられ、前からいる者が下積みになって用いられないこと。▽「史記」汲黯伝から。
漢字源 ページ 6948。