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【過河拆橋】カカタクキョウ 自分が川を渡ってしまうと、橋をこわして、その材木を盗んでゆく。▽自分かってな行いをすることや、恩を忘れた行いをすることにたとえる。〔→元史〕🔗⭐🔉
【過河拆橋】カカタクキョウ 自分が川を渡ってしまうと、橋をこわして、その材木を盗んでゆく。▽自分かってな行いをすることや、恩を忘れた行いをすることにたとえる。〔→元史〕
【過則勿憚改】アヤマテバスナワチアラタムルニハバカルコトナカレ あやまちをおかした場合には、ためらうことなく、直ちに、これを改めよ。〔→論語〕🔗⭐🔉
【過則勿憚改】アヤマテバスナワチアラタムルニハバカルコトナカレ あやまちをおかした場合には、ためらうことなく、直ちに、これを改めよ。〔→論語〕
【過庭之訓】カテイノオシエ 父の教え。▽「論語」季氏篇から。→「趨庭」🔗⭐🔉
【過庭之訓】カテイノオシエ 父の教え。▽「論語」季氏篇から。→「趨庭」
【過猶不及】スギタルハナオオヨバザルガゴトシ 適当な程度をこえてしまうのは、足りないのと同様である。中道を保つこと、中庸のたいせつなことをいう。〔→論語〕🔗⭐🔉
【過猶不及】スギタルハナオオヨバザルガゴトシ 適当な程度をこえてしまうのは、足りないのと同様である。中道を保つこと、中庸のたいせつなことをいう。〔→論語〕
【過隙】カゲキ・ゲキヲスグ すき間を通り過ぎる。▽時の流れが、非常にはやいことにたとえる。「人生一世間、如白駒過隙=人生一世ノ間ハ、白駒ノ隙ヲ過グルガゴトシ」〔→史記〕🔗⭐🔉
【過隙】カゲキ・ゲキヲスグ すき間を通り過ぎる。▽時の流れが、非常にはやいことにたとえる。「人生一世間、如白駒過隙=人生一世ノ間ハ、白駒ノ隙ヲ過グルガゴトシ」〔→史記〕
漢字源 ページ 7160。