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【竜門点額】リュウモンテンガク・リョウモンテンガク 竜門に集まった魚が、滝をのぼれば竜となり、のぼれなければ額をうちつける。科挙(官吏登用試験)の、進士の試験に落第して帰🔗⭐🔉
【竜門点額】リュウモンテンガク・リョウモンテンガク 竜門に集まった魚が、滝をのぼれば竜となり、のぼれなければ額をうちつける。科挙(官吏登用試験)の、進士の試験に落第して帰る者のたとえ。
【登竜門】リュウモンヲノボル →「登竜門」🔗⭐🔉
【登竜門】リュウモンヲノボル →「登竜門」
【竜盤虎踞】リュウバンコキョ・リョウバンコキョ・フチ・トラ 英雄・豪傑が機会を得ず、世に姿をあらわさずにいること。『竜蟠虎踞リュウバンコキョ・リョウバンコキョ』🔗⭐🔉
【竜盤虎踞】リュウバンコキョ・リョウバンコキョ・フチ・トラ 英雄・豪傑が機会を得ず、世に姿をあらわさずにいること。『竜蟠虎踞リュウバンコキョ・リョウバンコキョ』
【探竜頷】リュウガンヲサグル・リョウガンヲサグル 竜のあごの下にあるという玉を得ようとして探ること。大きな利益を得ようとして非常な危険をおかすことのたとえ。▽「荘子」列御🔗⭐🔉
【探竜頷】リュウガンヲサグル・リョウガンヲサグル 竜のあごの下にあるという玉を得ようとして探ること。大きな利益を得ようとして非常な危険をおかすことのたとえ。▽「荘子」列御寇篇から。
【竜頭蛇尾】リュウトウダビ 竜の頭とへびの尾。はじめは盛んでおわりには衰えることのたとえ。〔→碧巌録〕🔗⭐🔉
【竜頭蛇尾】リュウトウダビ 竜の頭とへびの尾。はじめは盛んでおわりには衰えることのたとえ。〔→碧巌録〕
【竜蟠鳳逸之士】リュウバンホウイツノシ・リョウバンホウイツノシ 竜がまだ天にのぼらないでわだかまり、鳳凰ホウオウが隠れているように、非凡な才能がありながら世に活躍していな🔗⭐🔉
【竜蟠鳳逸之士】リュウバンホウイツノシ・リョウバンホウイツノシ 竜がまだ天にのぼらないでわだかまり、鳳凰ホウオウが隠れているように、非凡な才能がありながら世に活躍していない人。〔→李白〕
【竜驤虎視】リュウショウコシ・リョウショウコシ 竜のように天にのぼり、虎トラのように見つめる。天下をのんでかかる意気のこと。〔→蜀志〕🔗⭐🔉
【竜驤虎視】リュウショウコシ・リョウショウコシ 竜のように天にのぼり、虎トラのように見つめる。天下をのんでかかる意気のこと。〔→蜀志〕
漢字源 ページ 7292。