複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【唐】🔗⭐🔉【唐】 トウ〈人名〉→「尭ギョウ」 【唐順之】🔗⭐🔉【唐順之】 トウジュンシ〈人名〉1507〜60 明ミン代の学者。武進(江蘇コウソ省)の人。字アザナは応徳、号は荊川ケイセン。博学であり、また、倭寇ワコウを防いで功をたてた。『荊川集』がある。 【唄】🔗⭐🔉【唄】 10画 口部 [人名漢字] 区点=1720 16進=3134 シフトJIS=8953 《音読み》 バイ/ハイ/ベ〈bi〉 《訓読み》 うた 《名付け》 うた 《意味》 〔仏〕「梵唄ボンバイ」とは、仏典の偈ゲ、または頌ジュを調子にあわせて歌うこと。▽インドの詠法による歌唱の意。 〔国〕うた。民謡や俗謡のこと。「小唄コウタ」 《解字》 形声。「口+音符貝」。梵語ボンゴの音訳語、「唄匿バイノク」の略。三国時代につくられた字。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 漢字源 ページ 815。