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刻鵠類鶩 コクコクルイボク🔗🔉

【刻鵠類鶩】 コクコクルイボク・コクヲキザミテボクニルイス〈故事〉白鳥を彫刻しようとして、失敗してもあひるに似る。りっぱな人を手本にして学べば、その人と同じ程度になれなくても、それに近い人になれること。▽「後漢書」馬援伝の「所謂刻鵠不成、尚類鶩者也=イハユル鵠ヲ刻ミテ成ラズ、尚ホ鶩ニ類スル者ナリ」から。

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