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【淆】 11画 水部  区点=6234 16進=5E42 シフトJIS=9FC0 《音読み》 コウ(カウ)/ギョウ(ゲウ)〈xio〉 《訓読み》 みだす/みだれる(みだる) 《意味》 {動}みだす。みだれる(ミダル)。交差して入りまじる。まざる。「玉石混淆ギョクセキコンコウ」 《解字》 会意兼形声。肴は「音符爻(まじわっている形)+肉」の会意兼形声文字で、器の上に交差させてもりつけた肉。淆は「水+音符肴」。 《単語家族》 交肴と同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

淆乱 コウラン🔗🔉

【淆乱】 コウラン 入りまじって秩序がなくなること。

淆乱 コウラン🔗🔉

【肴乱】 コウラン =淆乱。ごちゃごちゃになって乱れる。▽淆コウ(交差してまじる)に当てた用法。〔→淮南子

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