複数辞典一括検索+![]()
![]()
蠡🔗⭐🔉
【蠡】
21画 虫部
区点=7434 16進=6A42 シフトJIS=E5C0
《音読み》
レイ
/ライ
〈l
〉/
ラ
/
リ
〈l
〉
《訓読み》 ひさご/にな
《意味》

{動}虫が木のしんを食い破る。むしばむ。
{名}木のしんを食い荒らす虫。
{名}ひさご。ひょうたんを割ってつくった器。酒を入れたり水をくんだりする器。
「蠡蠡レイレイ」とは、連なるさま。

{名}ひさご。ひょうたんを割ってつくった器。▽レイとも読む。
{名}にな。巻き貝の一種。川・池・沼などにいる。
「谷蠡ロクリ・ロクレイ」とは、匈奴キョウドの部族の長の称号。
《解字》
会意。「虫+虫+彖(口が大きい、たれさがる)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
21画 虫部
区点=7434 16進=6A42 シフトJIS=E5C0
《音読み》
レイ
/ライ
〈l
〉/
ラ
/
リ
〈l
〉
《訓読み》 ひさご/にな
《意味》

{動}虫が木のしんを食い破る。むしばむ。
{名}木のしんを食い荒らす虫。
{名}ひさご。ひょうたんを割ってつくった器。酒を入れたり水をくんだりする器。
「蠡蠡レイレイ」とは、連なるさま。

{名}ひさご。ひょうたんを割ってつくった器。▽レイとも読む。
{名}にな。巻き貝の一種。川・池・沼などにいる。
「谷蠡ロクリ・ロクレイ」とは、匈奴キョウドの部族の長の称号。
《解字》
会意。「虫+虫+彖(口が大きい、たれさがる)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
蠡測 レイソク🔗⭐🔉
【蠡測】
レイソク〈故事〉ひさごで海水の量を測る。狭い見識で大事をはかることのたとえ。▽「漢書」東方朔伝から。
漢字源に「蠡」で始まるの検索結果 1-2。