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負羈絏 キセツヲオウ🔗🔉

【負羈絏】 キセツヲオウ 主従の縁につながる。臣下として召し使われること。「負羈紲=キセツをおう」とも。〔→左伝

負羈 フキ🔗🔉

【負羈】 フキ〈人名〉春秋時代、曹ソウの大夫。姓は僖キ。晋シンの重耳チョウジ(後の文公)が曹を通ったとき、料理の中に璧タマを入れて贈り、誼ヨシみを通じた。

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