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c コロール《ルネサンス期の定量記符法で, 白符を黒[赤]で塗りつぶした音符; 一般に白符 2 個と黒符 3 個の時価が等しい》.🔗🔉

c コロール《ルネサンス期の定量記符法で, 白符を黒[赤]で塗りつぶした音符; 一般に白符 2 個と黒符 3 個の時価が等しい》.

研究社新英和大辞典 ページ 179969 でのc コロール《ルネサンス期の定量記符法で, 白符を黒[赤]で塗りつぶした音符; 一般に白符 2 個と黒符 3 個の時価が等しい》.単語。