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n. 【修辞】 ケニング, 代称《一つの名詞を複合語または語群で隠喩的に表現する技巧; 中世ゲルマン諸語(特に古期英語や古期北欧語)の詩に見られる一特徴で 18 世紀🔗🔉

n. 【修辞】 ケニング, 代称《一つの名詞を複合語または語群で隠喩的に表現する技巧; 中世ゲルマン諸語(特に古期英語や古期北欧語)の詩に見られる一特徴で 18 世紀の詩でも用いられた; 例: OE hwlwe (=whale-way, i.e. sea), woruldcandel (=world-candle, i.e. sun)》.

研究社新英和大辞典 ページ 200091 での修辞特に古期英語や古期北欧語単語。