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lo・tus /l


s | l
t-/🔗⭐🔉
lo・tus /l


s | l
t-/
n.
1 【植物】 (アジア・アフリカ産の)ハス, スイレン 《スイレン科ハス属 (Nelumbo) またはヒツジグサ属 (Nymphaea) の総称で, 宗教的象徴としてまた古代エジプト・ヒンズー芸術の中に用いられた; cf. Indian lotus, Egyptian lotus 1》.
2 【ギリシャ伝説】 ロートス, ロートスの実 《その実を食べると夢心地になって一切の浮世の苦しみを忘れることができたという想像の植物; 北アフリカ産ナツメの一種 (Zizyphus lotus) を指すともいわれる; cf. lotophagi, lotus-eater 1》.
3 【考古・建築】 蓮華(れんげ)[ロータス]模様 《エジプトの柱頭の装飾などに用いられたスイレンの模様》.
4 【植物】 ミヤコグサ 《マメ科ミヤコグサ属 (Lotus) の植物の総称》.
《1540-41》
L l
tus
Gk l
t
s
Heb. l
myrrh



s | l
t-/
n.
1 【植物】 (アジア・アフリカ産の)ハス, スイレン 《スイレン科ハス属 (Nelumbo) またはヒツジグサ属 (Nymphaea) の総称で, 宗教的象徴としてまた古代エジプト・ヒンズー芸術の中に用いられた; cf. Indian lotus, Egyptian lotus 1》.
2 【ギリシャ伝説】 ロートス, ロートスの実 《その実を食べると夢心地になって一切の浮世の苦しみを忘れることができたという想像の植物; 北アフリカ産ナツメの一種 (Zizyphus lotus) を指すともいわれる; cf. lotophagi, lotus-eater 1》.
3 【考古・建築】 蓮華(れんげ)[ロータス]模様 《エジプトの柱頭の装飾などに用いられたスイレンの模様》.
4 【植物】 ミヤコグサ 《マメ科ミヤコグサ属 (Lotus) の植物の総称》.
《1540-41》
L l
tus
Gk l
t
s
Heb. l
myrrh
研究社新英和大辞典 ページ 202900 での【lo・tus /ls | lt-/】単語。