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oar /(r/→🔗🔉

oar /(r/ n. 1a オール, 櫂(), 櫓(). ・back the oars (ボートを後退させるように)逆に漕()ぐ, 逆漕ぎする. ・bend to the oars 力を入れて漕ぐ, 力漕()する. ・toss the oars オールを空中に直立させる《敬礼のしるし》. ・trail the oars (漕ぐのを止め)オールを流す. b [pl.; 号令として] 漕ぎ方用意[休め]! 《スカルなどで, オールをボートの側面と直角かつ水平に, またブレード端を水面と平行にさせる; 漕ぎ出す前あるいは漕いでいる途中に言う》. 2 《古》 オールのように動くもの《鳥の翼・魚のひれ・人間の腕など》. 3 漕ぎ手 (oarsman). ・a good [practiced, young, poor] oar 優秀な[熟練した, 未熟な, へたな]漕ぎ手. ・first oars (ボートの)整調(手). 4 [通例 pl.] 《古》 漕ぎ舟, ボート. ・a pair of oars 二人で漕ぐ舟. be chined to the ar(s) (昔のガレー船の奴隷のように)働きづめに働かされる. hve an ar in very mn's bat だれのことにでもおせっかいをする[干渉する]. hve [pl, pll, tke] the lboring ar (他の人より)苦しい仕事を受け持つ, 最も骨の折れる役を引き受ける. le [rst, 《米》 ly] on one's [the] ars (1) オールを水から上げて漕ぐのを休む. (2) (仕事を中止[完成]して)ひと休みする. 《1836》 pll a god ar じょうずに漕ぐ. pll a lne ar (1) 一人だけ調子のはずれたオールを漕ぐ. (2) 一人で漕ぐ, (協力者なしで)一人でやっていく. pt [shve, stck] one's ar n いらぬ世話を焼く, くちばしを入れる. 《1886》 tg at the [an] ar (ガレー船の奴隷となって)櫂を漕ぐ; あくせく[せっせと]働く. vt. 《詩》 1a オールで漕ぐ, オールを漕いで進める (row). oar a boat. b [〜 one's way として] オールを漕ぐように進む. ・The swan oared its way gracefully. 白鳥は優美に泳いで行った. 2 《古》 〈両手を〉泳ぐように動かす. oar one's hands round. vi. 《詩》 1 オールを漕ぐ[漕いで行く]. 2 オールを漕ぐように進む. 〜・lke adj. OE r < Gmc air (ON r / Dan. re)

研究社新英和大辞典 ページ 208399 でのoar / | /→単語。