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w
sh・b
ne🔗⭐🔉
w
sh・b
ne
n.
1 (鳥の胸の)暢思(ちょうし)骨, 叉骨(さこつ) (furcula) 《食事の際, 皿に残ったこの骨を引き合い長い方を取った人はどんな望みでもかなうという; wishing bone ともいう》.
2 【海事】 (schooner または ketch の)ウィッシュボーン式帆装《ウィッシュボーントライスルと称する変形台形の帆をメインマストの下端のグースネック接続から斜めに突き出ている 2 本の sprit》.
3a (自動車の)ウィッシュボーン《通常の乗用車で広く用いられている前輪懸架装置の一型式で, 上下一対の鳥の叉骨に似た V 字形アームよりなる》.
b (電極の)腕木.
4 【アメフト】 ウィッシュボーン《T formation の変型で鳥の胸骨型にバックスが位置するフォーメーション[攻撃陣形]》.
1853
sh・b
ne
n.
1 (鳥の胸の)暢思(ちょうし)骨, 叉骨(さこつ) (furcula) 《食事の際, 皿に残ったこの骨を引き合い長い方を取った人はどんな望みでもかなうという; wishing bone ともいう》.
2 【海事】 (schooner または ketch の)ウィッシュボーン式帆装《ウィッシュボーントライスルと称する変形台形の帆をメインマストの下端のグースネック接続から斜めに突き出ている 2 本の sprit》.
3a (自動車の)ウィッシュボーン《通常の乗用車で広く用いられている前輪懸架装置の一型式で, 上下一対の鳥の叉骨に似た V 字形アームよりなる》.
b (電極の)腕木.
4 【アメフト】 ウィッシュボーン《T formation の変型で鳥の胸骨型にバックスが位置するフォーメーション[攻撃陣形]》.
1853
研究社新英和大辞典 ページ 234948 での【wsh・bne】単語。