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】 (1) この用法の must は通例進行形・完了形の不定詞を伴うことが多いが, 「義務」を表すこともある: She 〜 have been a beauty in her day. 若い時はさぞ🔗🔉

】 (1) この用法の must は通例進行形・完了形の不定詞を伴うことが多いが, 「義務」を表すこともある: She 〜 have been a beauty in her day. 若い時はさぞかし美人であったろう / What a sight it 〜 have been! さぞ壮観であったろう / I 〜 not [〜n't] have been listening. きっと私はよく聞いていなかったのだろう (cf. 2 b). / I 〜 be going now. もうおいとましなければなりません. (2) 疑問文には用いない. (3) 過去も同形: You 〜 (=would surely) have caught the ball if you had run. もし走ったら君はきっとボールがとれたであろうに / I said he 〜 have lost his way. 彼は道に迷ったに違いないと私は言った. (4) 否定は cannot [could not] (have+p.p.) で表される. ただし, 《米》 ではこの意味で must not を用いることがある: It cannot be true. 本当であるはずがない / She looks ill; she 〜 not [can't] be eating enough. 彼女は病気らしい. きっとあまり食べられないのでしょう.

研究社新英和大辞典 ページ 206702