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rabat1🔗⭐🔉
ra・bat1 /r
bi, r
b
t/
n. 【教会】 ラビ, ラバット《主にローマカトリック教会や英国国教会の聖職者が Roman [clerical] collar と共に着用する布製の短い胸当て; rabbi ともいう》.
《1889》
(O)F 〜 ← rabattre 'to beat down, REBATE1'
bi, r
b
t/
n. 【教会】 ラビ, ラバット《主にローマカトリック教会や英国国教会の聖職者が Roman [clerical] collar と共に着用する布製の短い胸当て; rabbi ともいう》.
《1889》
(O)F 〜 ← rabattre 'to beat down, REBATE1'
rabat2🔗⭐🔉
rab・at2 /r
b
t/
n. 陶器片の磨き材《釉(ゆう)をかけず十分に焼き締めていないもの》.

F 〜 ← rabattre (↑)
b
t/
n. 陶器片の磨き材《釉(ゆう)をかけず十分に焼き締めていないもの》.

F 〜 ← rabattre (↑)
Rabat🔗⭐🔉
Ra・bat /r
b
t, r
-; F.
aba, Arab. 
b
t
/
n. ラバト《モロッコ北西部の港市で同国の首都》.
b
t, r
-; F.
aba, Arab. 
b
t
/
n. ラバト《モロッコ北西部の港市で同国の首都》.
rabato🔗⭐🔉
ra・ba・to /r
b

o
, -b
- | -t
/
n. (pl. 〜s)
1 ラバートウ, 立て襟(えり) 《17 世紀の初期に男女ともに用いた, 両肩を覆うように折り返したり首の後ろに立てたりしたレースのついた大きな襟》.
2 襟支(ささ)え《ひだ襟を立てるために用いる針金などの支え》.
《1591》 《変形》 ← F rabat: ⇒rabat1
b

o
, -b
- | -t
/
n. (pl. 〜s)
1 ラバートウ, 立て襟(えり) 《17 世紀の初期に男女ともに用いた, 両肩を覆うように折り返したり首の後ろに立てたりしたレースのついた大きな襟》.
2 襟支(ささ)え《ひだ襟を立てるために用いる針金などの支え》.
《1591》 《変形》 ← F rabat: ⇒rabat1
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